読み込み中…
読み込み中…
財務・会計
相関係数と有効フロンティア。分散効果が働く条件
この図は、演習でこの分野の問題を解いたときにも解説の中に出ます。 図は教科書レベルの一般知識をもとに当サイトが独自に作図したもので、過去問の図表そのものではありません。
資産A リスク 15%・期待収益率 8% / 資産B リスク 10%・期待収益率 4%
最小分散点は資産B そのもの(混ぜてもリスクは下がらない)
2つの資産がまったく同じ値動きをする(ρ=+1)
リスクも収益率も直線で結ばれ、分散効果はまったく働かない
「分散投資すれば必ずリスクが下がる」という肢は誤りです。相関係数が+1のときは、混ぜてもリスクは2つの加重平均のままで下がりません。
この図が土台になります → 安全資産を混ぜる(資本市場線) → 分離定理 → CAPM とβ