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案内図 · Map of the Exam

中小企業診断士試験とは

― 合格への冒険の地図 ―

中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う国家資格です。 経営コンサルタントとして唯一の国家資格で、第1次試験・第2次試験を通過することで取得への道が開けます。

STEP 1第1次試験7科目・マークシート合格率 約20〜30%
STEP 2第2次試験4事例・記述式合格率 約18〜20%
GOAL資格取得最終合格率4〜8%

試験の目的・概要

経済産業大臣が登録する指定試験機関(一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会)が実施しています。 第1次試験と第2次試験に分かれており、両方合格することで資格取得の道が開けます。

合格率の目安

  • 第1次試験約20〜30%(7科目の筆記試験)
  • 第2次試験約18〜20%(筆記試験)
  • 最終合格率約4〜8%

第1次試験(筆記試験)

7科目の多肢選択式(マークシート)筆記試験で、2日間にわたって実施されます。 全科目合計420点(60点×7科目)以上、かつ各科目40点以上で合格です。

A

経済学・経済政策

マクロ・ミクロ経済学、経済政策

100点
B

財務・会計

財務諸表、原価計算、企業財務

100点
C

企業経営理論

経営戦略、組織論、マーケティング

100点
D

運営管理

生産管理、店舗・販売管理

100点
E

経営法務

会社法、知的財産法、民法

100点
F

経営情報システム

情報技術、システム開発

100点
G

中小企業経営・政策

中小企業白書、中小企業施策

100点

第2次試験

実際の企業事例に対する診断・助言能力を問う記述式の筆記試験です。 口述試験は令和7年度(2025年度)をもって廃止され、令和8年度以降は筆記試験のみで合否が決まります。

筆記試験

4つの企業事例(事例Ⅰ〜Ⅳ)に関する記述式問題。各100点満点、合計240点以上かつ各科目40点以上で合格となります。

試験日程・受験資格

受験資格

第1次試験に受験資格の制限はありません(年齢・学歴・実務経験不問)。 第2次試験は第1次試験合格者(合格後2年以内)が対象です。

年間スケジュール

  • 4月頃1次試験 申込受付
  • 8月上旬1次試験(2日間)
  • 9月頃2次試験 申込受付
  • 10月下旬2次筆記試験
  • 翌1月頃2次試験合格発表

公式情報

最新の試験情報・出願書類・合格発表は、主催団体の公式サイトをご確認ください。

日本中小企業診断士協会連合会 試験案内

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