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財務・会計
なぜその符号なのかを積み上げで見る。3区分の合計=現金の増減
この図は、演習でこの分野の問題を解いたときにも解説の中に出ます。 図は教科書レベルの一般知識をもとに当サイトが独自に作図したもので、過去問の図表そのものではありません。
3つの区分を足すと、現金の増減になります
営業 +110 / 投資 −65 / 財務 −10 = +35
期首 200 + +35 = 期末 235
当期純利益から出発し、現金の動きに合わない項目を足し引きする
現金が出ていない費用は足し戻し、現金が寝た分は引く
「減価償却費を引く」「売上債権の増加を足す」は符号が逆です。利益の計算ではなく現金の出入りで考えます。
関連:経営分析(比率の地図) / この先:フリーキャッシュフローと企業価値評価