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令和4年度(2022年度)
「解説と見くらべる」を押すと解説が挙げた材料が見えます。答案を書き終えてから開いてください。
B社の現状について、3 C(Customer:顧客、Competitor:競合、Company:自社)分析の観点から150字以内で述べよ。
内外の経営環境を分析する能力を問う問題である。
※ 出題の趣旨は協会が公表している資料です。模範解答ではありません。
B社は、X県から「地元事業者と協業し、第一次産業を再活性化させ、県の社会経済活動の促進に力を貸してほしい」という依頼を受け、B社の製造加工技術力を生かして新たな商品開発を行うことにした。商品コンセプトと販路を明確にして、100字以内で助言せよ。
自社の強みを生かして地域課題の解決を図るための商品戦略と流通戦略について、助言する能力を問う問題である。
※ 出題の趣旨は協会が公表している資料です。模範解答ではありません。
アフターコロナを見据えて、B社は直営の食肉小売店の販売力強化を図りたいと考えている。どのような施策をとればよいか、顧客ターゲットと品揃えの観点から100字以内で助言せよ。
自社の成長事業を強化するためのターゲティング戦略について、助言する能力を問う問題である。
※ 出題の趣旨は協会が公表している資料です。模範解答ではありません。
B社社長は、新規事業として、最終消費者へのオンライン販売チャネル開拓に乗り出すつもりである。ただし、コロナ禍で試した大手ネットショッピングモールでの自社単独の食肉販売がうまくいかなかった経験から、オンライン販売事業者との協業によって行うことを考えている。中小企業診断士に相談したところ、B社社長は日本政策金融公庫『消費者動向調査』(令和4年1月)を示された。これによると、家庭での食に関する家事で最も簡便化したい工程は「献立の考案」(29.4 %)、「調理」(19.8 %)、「後片付け」(18.2 %)、「食材の購入」(10.7 %)、「容器等のごみの処分」(8.5 %)、「盛り付け・配膳」(3.3 %)、「特にない」(10.3 %)とのことであった。B社はどのようなオンライン販売事業者と協業すべきか、また、この際、協業が長期的に成功するためにB社はどのような提案を行うべきか、150字以内で助言せよ。
新規市場への参入にあたって必要となる取引関係の構築、商品戦略、協業先がとるべきコミュニケーション戦略の提案について、助言する能力を問う問題である。
※ 出題の趣旨は協会が公表している資料です。模範解答ではありません。
出典:令和4年度 中小企業診断士第2次試験 過去問題(一般社団法人 日本中小企業診断士協会連合会)
設問文および「出題の趣旨」は上記の公表資料に基づきます。2次試験(筆記)の公式解答は 公表されていないため、当サイトでは模範解答の提示・採点は行いません。